ホッキョクグマインタビュー|一日中いつでも豊橋!|ええじゃないか豊橋

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ホッキョクグマインタビュー

Q1 シャッターチャンスの作り方

A  岩場に乗っているときにカメラをスタンバイし、その後飛び込むところでシャッターを押すと飛び込む瞬間を撮ることができますよ。

Q2 世間のイメージと違った一面は?!

A  神経質で臆病なところがあります。この動物園のホッキョクグマは生まれてすぐ日本に来たため、こちらの気候に慣れています。意外かもしれませんがとても寒がりで、冬はあまりダイブしません。

Q3 来園者に避けてもらいたいこと

A  ガラスを叩いたり、後ろの人のことを考えずに一番前で見続けたりするのはやめましょう。

Q4 特徴的な行動は?それを見ることはできますか。

A  ホッキョクグマはクマの仲間の中で一番泳ぎが得意です。後ろ足で舵をとって上手に泳ぎます。朝早い時間やエサ投げの時は、泳いでいる姿を見られるチャンスです。

Q5 飼育するのに難しいポイントは?

A  暑さに弱く、物音もストレスになってしまうことです。繁殖が難しく、毎年交尾していても出産まで至ったことはまだ1度もありません。

Q6 えさやり以外の見所のある時間帯は?

A  午前中早い時間はプールに入っている事が多いです。

飛び込みのルーツ

飛び込みはもともと、運動不足解消のために始まったものです。ホッキョクグマは泳ぐのが得意で何10kmも泳ぎます。体のつくりは水の抵抗を受けにくくなっています。
オスは気分屋、メスは活発でよく飛び込みます。大きい方がオスで、小さい方がメスです。

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※ このホームページは、市役所若手職員の研修の一環として作成されました。