三遠ネオフェニックスとは
チーム名の由来 |
ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で新しいを意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。 |
ホームタウン |
豊橋市 |
活動区域 |
豊橋市を中心とする東三河地域、浜松市を中心とする遠州地域 |
ホームアリーナ |
豊橋市総合体育館 |
法人名 |
株式会社 フェニックス
代表取締役社長 水野 晃 |
クラブ所在地 |
〒440-0076 愛知県豊橋市大橋通二丁目146番地 |
クラブ名称 |
三遠ネオフェニックス |
クラブカラー |
フェニックスレッド、フェニックスイエロー |
マスコット |
ダンカ―、アリー |
沿革 |
1965年 オーエスジーフェニックス創部
1995年 全日本実業団バスケットボール選手権大会参加
(1997年、1998年連覇)
1999年 日本リーグ昇格
2002年 スーパーリーグ参戦
(2005年準優勝)
2007年 JBL新リーグ OSGフェニックス東三河
2008年 bjリーグへ転籍(プロ化):浜松・東三河フェニックス誕生
08-09 リーグ3位
09-10 リーグ優勝(初優勝)
10-11 リーグ優勝(2連覇)
11-12 リーグ準優勝
12-13 東地区から西地区へ移籍、レギュラーシーズン西地区6位
13-14 レギュラーシーズン西地区4位
14-15 リーグ優勝(4年ぶり3度目)
2015年 創部50周年
15-16 レギュラーシーズン西地区4位
B.LEAGUE開幕
16-17 レギュラーシーズン中地区2位 クォーターファイナル出場
17-18 レギュラーシーズン中地区4位
18-19 レギュラーシーズン中地区5位
19-20 レギュラーシーズン中地区6位
20‐21 レギュラーシーズン西地区9位
21‐22 レギュラーシーズン西地区11位
22-23 レギュラーシーズン中地区6位
23-24 レギュラーシーズン中地区優勝 クォーターファイナル出場
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