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スマートフォンと紙製ゴーグルを用いた災害状況疑似体験教材の開発と実証活動
スマートフォンと紙製ゴーグルを用いた災害状況疑似体験教材の開発と実証活動

研究の概要

 スマートフォンと紙製ゴーグルを用いた、災害状況疑似体験教材の開発と実証活動を行う。東 三河各市を対象にアプリを製作し、各自のスマートフォンで利用できるようにするとともに、 スマートフォンに紙製ゴーグルを装着して立体視することにより、リアルな没入体験ができる ため、想定される災害状況を直感的に理解できる。

研究代表者

 愛知工科大学 準教授  板宮 朋基

研究成果物

報告書(概要版)  PDFファイル/1,064KB
報告書 PDFファイル/2,209KB )
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