更新日：令和3年5月27日

近年、全国的に局地的な大雨が多発し、それに伴う浸水被害も年々増加する傾向が見られるようになってきました。

大雨が降ると浸水のおそれがある場所を把握し、日ごろからの備えとしてご活用いただけるよう、内水ハザードマップを作成しました。

内水ハザードマップとは

• 雨の量が下水道管などの排水能力を超えた時や、河川などの排水先の水位が高くなった時に雨水を排水できなくなり、浸水することを内水氾濫といいます。
• 内水ハザードマップは、このような「内水氾濫」を想定し、最大浸水深、浸水範囲、避難場所、避難にあたっての危険箇所などを記載したものです。

豊橋市内水ハザードマップ

• 対象区域
  下水道事業で雨水整備の対象としている区域（市内３２小学校区）
  各校区市民館、地区市民館でも閲覧できます

• マップの構成
  ・お役立ち情報などの情報面（A４版　全１０枚）
  　　情報面(1)（PDF/ 5.1MB）：内水ハザードマップの目的、活用方法など
  　　情報面(2)（PDF/0.7MB） ：水害情報の入手先、チェックリストなど
  
  ・全体図（PDF/3.1MB）（A３版１枚）

　　・詳細図（A３版１３枚）

　　　　マップ１（PDF/1.5MB）

　　　　マップ２（PDF/1.6MB）

　　　　マップ３（PDF/1.9MB）

　　　　マップ４（PDF/2.3MB）

　　　　マップ５（PDF/2.4MB）

　　　　マップ６（PDF/2.3MB）

　　　　マップ７（PDF/1.5MB）

　　　　マップ８（PDF/2.2MB）

　　　　マップ９（PDF/2.2MB）

　　　　マップ１０（PDF/2.1MB）

　　　　マップ１１（PDF/1.7MB）

　　　　マップ１２（PDF/2.0MB）

　　　　マップ１３（PDF/0.7MB）

小学校区ごとの地図面