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大規模災害とウイルス感染症の複合リスク下での避難計画に関する研究
大規模災害とウイルス感染症の複合リスク下での避難計画に関する研究

研究の概要

 水害と震災という2つの大規模災害について、ウィルス感染症との複合リスクの下での避難需要(住民が求める避難方法)と避難所容量を詳細に分析し避難計画の高度化を図るものです。

研究代表者

 豊橋技術科学大学 准教授 杉木 直

研究成果物

 報告書(概要).pdf( 1558KB )

 報告書.pdf( 4781KB )

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