居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成を目指し、駅前大通りで「豊橋まちなか未来会議」などと連携し、取組みを進めます。
令和4年3月に、産学官金民が連携してまちなかの活性化に取り組むための組織として「豊橋まちなか未来会議」が設立されました。
豊橋まちなか未来会議では、まちなかの2050年頃の未来に向けた目標像を明確化し、その実現に向けた取組みを関係者間で協力して進めるため、令和6年3月に「豊橋まちなか未来ビジョン」を策定しました。
その中で、駅前大通りは歩行空間充実プロジェクトとして位置づけられており、本市では、今よりもっと楽しく歩けるエリアへ転換するための取組みを進めていきます。
豊橋まちなか未来会議、豊橋まちなか未来ビジョンの詳細についてはこちらから
本市の取組み内容
令和5年度
・実証実験の実施
・基本計画の作成
令和6年度
・実証実験の実施(豊橋まちなか未来会議)