ブラジルポップカルチャーの代表格、バンド パトフのヴォーカル、フェルナンダと絵画アーティストのサンドラによる歌と絵画のコラボイベントを実施します。
フェルナンダが歌うバックで、その曲のイメージに合わせてサンドラが描きあげたアートを大型LEDディスプレイに写し出す、絶対必見の音楽ステージです。
また、舞台女優として、タレントとして元気いっぱいに活躍中の豊橋育ちのブラジル人ハーフ、アマンダが当日の総合司会を務めます。
下記の日程で開催しました!
平成28年10月1日(土曜日)
午後6時開場(午後6時15分開演:前座)
開催結果
参加者数700名(音楽イベント)
参加者の声
・ブラジルの有名アーティストであるフェルナンダ・タカイのショウを豊橋で見ることができ、大変感激した。
・ボサノバ風の音楽とステージアートで気分が明るくなった。
・豊橋出身の総合司会、アマンダさんの天然キャラがかわいかった。
出演
フェルナンダ・タカイ(バンド パトフ ヴォーカル)
サンドラ・ヒロモト(絵画アーティスト)
アマンダ(総合司会)
開催場所
穂の国とよはし芸術劇場プラット
定員
600人程度(先着順)
【ご好評により締め切りました】
申し込み
返信先明記の往復はがき、またはEメールで代表者の住所・氏名・電話番号、希望人数(1通につき3人まで、車いすの場合はその旨)を多文化共生・国際課(〒440-8501住所不要、Eメール:
brazilian-art@city.toyohashi.lg.jp)までお申し込みください。先着順で受け付けいたします。なお、定員に達した場合は、締め切らせていただきますのでご承知ください。
※代表者や一部のメンバーを変更しての重複申し込みを発見した場合は、その申し込みを無効とさせていただくことがあります。