- お互いさまのまちづくりとは
- 今後高齢化がますます進行し、医療・介護サービスへのさらなる需要増加が見込まれるなか、「困ったときはお互いさま」の気持ちで住民一人ひとりのできることを持ち寄る地域づくりのことをいいます。
- 「お互いさまのまちづくりシンポジウム」を開催しました
- みんなでつくる、ともに生きる地域
- 平成29年1月9日(月・祝)、豊橋市公会堂で開催し、およそ200名の方にご来場いただきました。
- このシンポジウムは、ときに支え、ときに支えられる「お互いさま」の関係を築き、地域の力で解決していくまちづくりについて、参加者の皆様と一緒に考えるために開いたものです。
- 地域における支え合いの必要性や活動を始めるためのポイント、活動事例などの紹介があった後、日本福祉大学の原田正樹教授による基調講演や地域の活動者や生活支援コーディネーターなどを交えたパネルディスカッションが行われました。
- 多くの方にとって支え合い活動に関心を持ち、自分ごととして地域の将来を考えるきっかけとなるシンポジウムになりました。
「お互いさまのまちづくりシンポジウム」チラシ( 2259KB )
当日の詳しい内容はこちらをご覧ください。( ※PDFファイル377KBが開きます )