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市民の日式典 一日長紹介・実践者表彰・フォト&メッセージコンテスト入賞作品
市民の日式典 一日長紹介・実践者表彰・フォト&メッセージコンテスト入賞作品

  愛市憲章週間・市民の日式典の開催

令和6年11月5日(火)~11日(月)は愛市憲章週間です

第62回「市民の日」式典 11月11日(月) 13時30分~ 豊橋市役所 講堂

  

令和6年度 「市民の日」一日長紹介

   任命終了後、関係施設・部署で一日長の体験をしていただきます。

 一日市長

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金田 里音佳 さん

 一日市議会議長

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川本 烈 さん 

一日商工会議所会頭 

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春田 篤輝 さん

一日警察署長

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森田 葉月 さん

一日駅長

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山本 大智 さん

一日郵便局長

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萩本 梨瑚 さん

 

令和6年度 愛市憲章実践者表彰 

 1「心をあわせ美しい町をつくりましょう」
 平成22年から現在に至るまで、殿田川の土手の草とり、清掃、花の苗の植栽などを行い環境美化に積極的に取り組んでいる。夏の暑さや冬の寒さが厳しい時期であっても連綿と活動が続けられている。また、登下校の小・中学生へのあいさつ等の声かけ活動もしており、初めは照れている子どもたちもそのうちにあいさつしてくれるようになった。町の美化とあたたかな町づくりに力を尽くしており、心をあわせ美しい町づくりに貢献している。

<個人>

大森 幸代 さん

【飯村校区】

 1 よく働き豊かな町をつくりましょう  平成24年に10数名でスタートし現在は26名まで仲間が増え、着物をリメイクし、洋服、布ぞうり、バックや小物類などを作っている。市民の方や会員の皆さんから「タンスに眠っている物だから」と提供していただいた物などを材料としている。毎週水・金の2日、高齢者活動センターに集まり、頭と手先をつかい作品を作りあげている。創作活動を通じ、自分たちの健康や生きがいの増進を図るとともに、お客様には笑顔を提供しており、よく働き豊かな町づくりに貢献している。

 <団体>

綺羅の会 

代表 鈴木 寧子 さん

 

 

1 愛情をもちあたたかい町をつくりましょう

 校区まつり振興会会長、町・校区自治会長も歴任し、鷹丘校区ができた当時から、様々な分野で鷹丘へ愛情を注ぎ、お祭り等の地域行事を率先して盛り上げてきた。今ある「おだかの祭り」の基礎をつくり後輩へと引き継ぎ、現在では誰もが楽しむことができる地域行事となっている。また、 地域の健全育成会活動を通じ「あいさつ運動」を提唱し、あいさつができる鷹丘っ子を育て続けている。様々な役を退任した現在でも、子どもたちに笑顔で元気にあいさつ運動を続けており、愛情をもちあたたかい町づくりに貢献している。

 <個人>

石橋 儀一 さん

【鷹丘校区】

1 愛情をもちあたたかい町をつくりましょう
 長年にわたり道路の危険箇所で、毎朝子どもたちが安全に登下校できるよう見守り活動を行っている。また、平成21年より小学校の子ども110番の家になっており、子どもたちのために尽力している。さらに現在は測点町老人会長として会員との勉強会や校区・町内行事に積極かつ献身的に取り組んでおり、夏祭りでは組長に踊りの指導も行っている。これらの活動を通して町内コミュニティの輪を広げるなど幅広く活躍しており、愛情をもちあたたかい町づくりに貢献している。

  <個人>

五十嵐 百合子 さん

【幸校区】

 

1 きまりを守り明るい町をつくりましょう

 平成22年から2年間と平成26年から2年間を町自治会長として、また平成26年からは校区副自治会長として、朝から横断歩道に立ち、声かけや見守りを通じてあいさつ運動や交通安全運動の推進に力を尽くし、子どもたちの安全確保とルールを守る大切さを導いてきた。また、校区防災訓練の取りまとめ役として、当日の司会進行役を2年間担当し、小学校と一緒に校区の防災教育にも尽力するなど、安心安全な明るいまちづくりに精力的に取り組んでおり、きまりを守り明るい町づくりに貢献している。

<個人>

 松下 秀男 さん

【松葉校区】

1 きまりを守り明るい町をつくりましょう
23年の長きにわたり北部中学校南西道路において、小中学生の通学路の安全確保や子どもたちへのあいさつ運動を重ね、地域の明るい町づくりに貢献している。また、交通安全運動期間および交通事故ゼロの日の街頭活動も続けている。さらに地域で開催する交通安全行事にも積極的に参加するなど、地域の交通安全啓発に尽力しており、きまりを守り明るい町づくりに貢献している。

 

<個人>

芳賀 ツネ子 さん

【下地校区】

                     

1 教養をたかめ文化の町をつくりましょう 使い捨て、ポイ捨ての時代ではなく、物を大切にする時代に育ったグループ6名が、家庭で日常使っている包丁や庭木の刈込みバサミなどの刃研ぎを行っている。若い時を思い出し”物を大切に” を合言葉に平成20年にスタートした。シルバー人材センター事務所を始め、定期的に食彩村など数か所へ出向いて、荒砥、中砥、仕上砥を使い、日本の伝統的な研ぎの技術を駆使して刃物の切れ味を蘇らせており、教養をたかめ文化の町づくりに貢献している。

 

<団体>

刃物研ぎ班 

代表 渡辺 捷祥 さん

 

1 教養をたかめ文化の町をつくりましょう   毎年、10月に開催される老津神社例大祭のクライマックスに笹踊りが奉納される。かつて、踊り手は特定の字に住む15歳以上の男性に限られていたが、大学進学や就職を機に地元を離れる人が増え、新たな踊り手の減少に悩まされていた。そこで、平成15年に老津校区「笹踊り保存会」を設立し、校区全体の取り組みとなった。笹踊り奉納から数年以内の若手会員が中心となり踊り手の指導役を務め、お盆明けから約40日間、熱のこもった稽古が毎晩行われる。地域の伝統行事を後世に残したいという郷土愛に満ちており、教養をたかめ文化の町づくりに貢献している。

 

<団体>

老津校区「笹踊り保存会」 

会長 中村 克己 さん

 

 

 第8回「フォト&メッセージコンテスト」入賞作品

【最優秀賞】1点

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【作   者】小林 うらら

【項   目】心をあわせ美しい町をつくりましょう
【タ イ ト ル】貢献
【場   所】多米西町
【メッセージ】作品に登場しているおばーちゃんは、日々子ども達や、地域のために、信号の見守りやそうじあいさつなど自主的に愛情をもって取り組んでいたり助け合いに貢献しててこれからの豊橋に活気を届けれたら良いなと思う作品。

 

 

 

【優秀賞】3点

 
 

【作   者】八木 彩芽
【項   目】愛情をもちあたたかい町をつくりましょう

【タ イ ト ル】”ひまわりの様に大きく”

【場   所】東脇
【メッセージ】おばあちゃん、孫よりも大きく成長し二人を見おろすSummerFlower。
「ひまわりの様に大きく育ってね。」と会話が聞こえてくる様な写真を撮りました。

  

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【作   者】内田 雄揮
【項   目】愛情をもちあたたかい町をつくりましょう

【タ イ ト ル】老後の愛情

【場   所】多米中町
【メッセージ】半年間会っていない、祖母と祖父を撮影しました。
まだまだ元気ということを撮りそこの中の愛を表現して撮影いたしました。

 
  
【作   者】小林 浩充
【項   目】教養をたかめ文化の町をつくりましょう
【タ イ ト ル】一緒に歌おう
【場   所】八町通
【メッセージ】市制施行日記念式典で豊橋少年少女合唱団により「僕らはステキな地球の仲間」「Believe]を披露。子供達の友情の形成、音楽の万能性の追及、音楽文化普及を目標に掲げ振興に尽力。育った環境が大切ですね。
 

 

 

【入選】4

   

【作   者】野尻野 琴
【項   目】愛情をもちあたたかい町をつくりましょう
タ イ ト ル】タネのみこんじゃったー
【場   所】鍵田町
【メッセージ】梅雨明けの暑い夏の日に食べるスイカはいつもの何百倍美味しい。焦ってスイカを食べてついタネまでのみこんじゃった!という、小さい子にありがちな出来事を作品テーマに込めました。

 

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【作   者】夏目 麻衣
【項   目】きまりを守り明るい町をつくりましょう
タ イ ト ル】安全
【場   所】老松町
【メッセージ】学校の近くの横断歩道橋で撮影しました。道路をそのまま横断してしまう人の数が増えているという事例があるので、安全に生活してほしいと思いこの写真を選びました。

 

 

 

【作   者】田島 沙也加
【項   目】よく働き豊かな町をつくりましょう
タ イ ト ル】美味しい給食ありがとう
【場   所】東部学校給食センター
【メッセージ】親子フードカルチャーというイベントで、給食を作る体験をしてきました。とても暑い中、毎日4千人分の給食を作っているそうです。沢山の工夫と、大変さを知り、親子で感謝の気持ちがいっぱいになりました。

 

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【作   者】加藤 凛乃
【項   目】心をあわせ美しい町をつくりましょう
タ イ ト ル】妹とスイカをとったよ
【場   所】石巻町
【メッセージ】豊橋は、人がたくさんいてにぎやかな町だけど、海や石まきさんなど自ぜんもいっぱいあります。私の家では、畑をかりていて、スイカやメロンなどいろいろな野さいを育てています。自ぜんいっぱいでおもしろいです。

 

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