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大規模地震災害時における時間帯別帰宅困難者発生量の予測手法の開発と支援策の検討に関する研究
大規模地震災害時における時間帯別帰宅困難者発生量の予測手法の開発と支援策の検討に関する研究

研究の概要

 東三河地域における避難所別・帰宅場所別の帰宅困難者発生量を、災害発生時間帯別に推計し帰宅困難者の発生状況に応じた各機関の連携・協働による支援策の方向性を検討し、地域住民の自助・共助の取り組みに生かす研究です。

研究代表者

 豊橋技術科学大学 准教授 杉木 直

研究成果物

報告書(概要).pdf( 1650KB )

報告書.pdf( 4698KB )

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