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拡張現実を用いた浸水・暴風雨・土砂災害疑似体験アプリの開発と防災教育における活用
拡張現実を用いた浸水・暴風雨・土砂災害疑似体験アプリの開発と防災教育における活用

研究の概要

 拡張現実ARを活用し、現実の風景に浸水・暴風雨・土砂災害をリアルに表現することを可能にし、一般的なスマートフォンにおいても稼働するアプリを開発し、適切な避難のタイミングや危険な避難方法、方向も学べるシステムを開発する研究です。

研究代表者

 愛知工科大学 教授 宇野 新太郎

研究成果物

報告書(概要).pdf( 375KB )

報告書.pdf( 2253KB )

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