左から防寒衣、防火服、活動服
ポイントは、蛍光色を取り入れ悪天候や夜間の活動における視認性の向上や、立体裁断の採用や素材の見直しを行うことで機能性を向上させ、活動時の負担軽減を図っています。
モデルチェンジした被服をPRする武田消防団長
大胆なデザインを採用することで、消防団員の確保にもつながることを期待しています。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。