回答について
- ご本人(郵便の宛名人)による回答が難しい場合は、ご家族のどなたかがお答えください。
- 回答は設問ごとの指示に従い、あなたの感じ方や考え方に最も近い番号を選んでください。設問によって選択する数が異なりますので、お間違えないようにご注意ください。
- このアンケートは豊橋市に在住している方を対象としています。
- このアンケートは、2025年1月17日(金曜日)までにご回答ください。
Web回答の方法
- 右下の二次元バーコードをスマートフォン等で読み取る(「豊橋市 電子申請・届出システム」の画面が表示されます)
- 画面を下にスクロールし、利用規約を確認後、「同意する」ボタンをクリック(※新たな利用者登録は不要です)
- アンケートに回答し、「確認」ボタンをクリック
- 回答内容を確認し、「申込む」ボタンをクリック
注意事項
- 氏名は入力しないでください。
- 一定時間(3時間)操作が行われない場合、初めからやり直しとなります。使用機器がスマートフォンの場合、一時保存ができませんのでご留意ください。
- ご使用になる機器の設定などにより、アクセスできない場合があります。その場合は恐れ入りますが、市役所または最寄りの校区市民館にお越しいただき、「紙」でご回答ください。
「紙」で回答する場合
豊橋市役所 資産経営課または最寄りの校区市民館にアンケート用紙が置いてありますので、ご来庁(来館)のうえ、ご回答ください。
- 豊橋市役所 資産経営課(本庁舎 東館5階)
開庁時間:月曜日~金曜日 午前8時30分 ~午後5時15分
休業日:土・日曜日、祝日・休日、年末年始(29日~3日)
- 校区市民館
受付時間:午後1時~午後5時(日曜 日 、祝日を除く)
休館日:年末年始(12月29日~1月3日)
(前芝校区市民館は月曜日、年末年始(12月29日~1月3日))
アンケート設問
※設問は翻訳用として記載しています。回答する場合はWebか「紙」でお答えください。
1.10歳代
2.20歳代
3.30歳代
4.40歳代
5.50歳代
6.60歳代
7.70歳以上
1.旭 ASAHI
2.芦原 ASHIHARA
3.東田 AZUMADA
4.石巻 ISHIMAKI
5.磯辺 ISOBE
6.飯村 IMURE
7.岩田 IWATA
8.岩西 IWANISHI
9.植田 UETA
10.牛川 USHIKAWA
11.老津 OITSU
12.大崎 OSAKI
13.大清水 OSHIMIZU
14.大村 OMURA
15.小沢 OZAWA
16.賀茂 KAMO
17.下条 GEJO
18.西郷 SAIGO
19.栄 SAKAE
20.汐田 SHIOTA
21.下地 SHIMOJI
22.新川 SHINKAWA
23.杉山 SUGIYAMA
24.嵩山 SUSE
25.鷹丘 TAKAOKA
26.高師 TAKASHI
27.高根 TAKANE
28.谷川 TANIGAWA
29.玉川 TAMAGAWA
30.多米 TAME
31.津田 TSUDA
32.つつじが丘 TSUTSUJIGAOKA
33.天伯 TENPAKU
34.豊南 TONAMI
35.中野 NAKANO
36.野依 NOYORI
37.八町 HATCHO
38.花田 HANEDA
39.羽根井 HANEI
40.福岡 FUKUOKA
41.富士見 FUJIMI
42.二川 FUTAGAWA
43.二川南 FUTAGAWAMINAMI
44.細谷 HOSOYA
45.前芝 MAESHIBA
46.松葉 MATSUBA
47.松山 MATSUYAMA
48.幸 MIYUKI
49.向山 MUKAIYAMA
50.牟呂 MURO
51.豊 YUTAKA
52.吉田方 YOSHIDAGATA
53.わからない
- 問2で「53.わからない」を選択した方は町名・字名を入力してください
公共施設についておたずねします。
- 問3 市民館、体育館、福祉センターなどの公共施設をどの程度利用していますか
当てはまる番号を1つ選択してください。
「6.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.ほぼ毎日利用している
2.週に1~3回程度利用している
3.月に1~3回程度利用している
4.年に1~3回程度利用している
5.まったく利用していない
6.その他
- 問4 同封のチラシに記載している、本市の公共施設の現状について知っていますか
当てはまる番号を1つ選択してください。
1.知っている
2.聞いたことはあるが、詳しく知らない
3.知らなかった
建物系の公共施設についておたずねします
- 問5 建物系の公共施設について、将来の負担を軽減するためにはどのような方法が望ましいと思いますか
あなたの考えに近いものを2つ選択してください。
「8.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.施設の複合化を図り、全体の施設数を減らす
2.施設が提供するサービスを減らす
3.施設の長寿命化を図り、長く使う
4.施設の建て替えや維持管理に民間のノウハウや資金を活用する
5.産業振興や福祉など他の事業よりも優先的に施設の維持に費用をかける
6.サービスは今のままで施設利用料を値上げする
7.近隣市町村と連携し共同で施設を管理・運営する
8.その他
- 問6 今後やむを得ず施設の廃止などを検討する際、どのような公共施設を検討対象とするべきだと思いますか
あなたの考えに近いものを2つ選択してください。
「7.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.利用者の少ない施設
2.利用者が固定化していて、一部の個人・団体が使うことが多い施設
3.類似のサービスを提供する施設が市内に複数ある施設
4.民間と同じサービスが提供されている施設
5.近隣市町村に類似の施設がある施設
6.管理運営費の高額な施設
7.その他
- 問7 複合化などにより、現在より施設が遠くなったらどう思いますか
あなたの考えに近いものを1つ選択してください。
「5.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.機能や使い勝手が良ければ利用する
2.公共交通機関の駅等が近ければ利用する
3.駐車場が十分にあれば利用する
4.移動手段が確保できないので困る
5.その他
道路、橋、公園などのインフラ系の公共施設についておたずねします
- 問8 インフラ系の公共施設の「量」や「質」について、どのような印象を持っていますか
あなたの考えに近いものを1つ選択してください。
「5.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.量も質も十分
2.量は十分、質は不十分
3.量は不十分、質は十分
4.量も質も不十分
5.その他
- 問9 インフラ系の公共施設について、将来の負担を軽減するためにはどのような方法が望ましいと思いますか
あなたの考えに近いものを2つ選択してください。
「7.その他」を選択した場合は選択肢下の空欄に理由等を入力してください。
1.長寿命化を図り、長く使う
2.新設・更新する場合は、維持管理がしやすいものにする
3.新設・更新や維持管理に民間のノウハウや資金を活用する
4.草刈りや清掃等は地域住民などと協働で取り組む
5.必要性の認められない施設については廃止する
6.現状のサービス水準を維持するために税金などの負担を増やす
7.その他