令和5年度の様子
スポーツ体験ブース
<概要>
子どもはスポーツを始めるきかっけに、大人は新たなスポーツに出会うきっかけになることを目的とし、様々なスポーツを気軽に体験できるブースを設けました。
・出展ブース数 :16ブース
・体験人数(合計):約6,778人
<実施状況>
・各ブースは常に体験者がいるような状況で、700人以上が体験したブースもあり大変盛り上がりました。
・スタンプラリーを実施したことで、多くのブースを回り、多種のスポーツ体験をしていただくことができました。
・スポーツ体験ブースをきっかけに新規入会者を獲得した団体、事業者もありました。




あそビバ!
<概要>
日本トップリーグ連携機構の各リーグが連携し、幼少年期の子どもたちがボールを使って基本的な動作や基礎的な技能を楽しく習得できるように開発したプログラム。豊橋市内の年長~3年生を対象に事前募集をかけて行いました。
・体験人数(合計):34組68人
<実施状況>
・講師に女子バスケットボール元日本代表選手を2名招き、ボールなどを使って親子で楽しめるプログラムを行いました。




アンプティーサッカー体験会
<概要>
・アンプティサッカーとは、主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカーのこと。クラッチと呼ばれる杖を使ってプレーする競技です。
体験会では、ガネーシャ静岡AFCの選手に来ていただき、実際にクラッチ(杖)を使用した体験を行いました。
・体験人数(合計):約90人
<実施状況>


ウォーキングサッカー体験会
<概要>
・ウォーキングサッカーとは、老若男女、健康や体力に不安がある方でも気軽にプレーできる、走らずに歩いてボールを蹴り合うサッカーのことです。
体験会は、東三河サッカー協会主管のもと、集まった方でチームを組み、試合形式で行いました。
・体験人数(合計):約160人
<実施状況>

