「みんなでつくる安心住まいプロジェクト」
“学生発・空家リノベーション”
~安価で魅力的な住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の提案~
- 住宅・福祉に関わる事業者等団体・大学・行政が連携して、居住支援をテーマとした地域課題に取り組みます。
- 高齢者・障害者・子育て世帯などの住宅確保要配慮者向け賃貸住宅とする、安価で魅力的な空家リノベーションのモデルプランを、学生の柔軟なアイデアにより提案します。
- 賃貸住宅市場において、空家等利活用を促すきっかけづくりを行います。
プロジェクトの概要 ←こちらをクリックください。
「みんなでつくる安心住まいプロジェクト」の受賞作品が決定しました!
5月から開始した「みんなでつくる安心住まいプロジェクト」。これまで現地調査、アドバイザーや実務者との意見交換を繰り返し提案内容のブラッシュアップをしてきました。その成果発表として令和8年8月29日(土)市役所講堂にて公開プレゼンテーションと審査・表彰式が開催されました。
プレゼンテーション当日の様子は「活動報告③.pdf( 376KB )」をごらんください。
数々の素晴らしい提案の中から選ばれた各受賞作品を紹介します。
みんプロ大賞
「おじゃまします」
提案者:金森ゆず※1、樋渡美乃※1、杉下優奈※2

【評価者からのコメント】
地域の共有スペースとしての開放は仕組みが必要だが、テレワークや工房、趣味の部屋など多様な使い方ができそう。
土間のある住まいは、生活面や働き方など多様化するニーズに多彩に対応する可能性が魅力。要配慮者にも有効な空間。
要配慮者の豊かな暮らし方を提案するプランであり、改修コストにも配慮した実現性の高いプラン。
みんプロ賞 建築部門
「寄り合い暮らし」
提案者:金森ゆず※1、樋渡美乃※1、杉下優奈※2
【評価者からのコメント】
シェアハウスとして共用の水まわりを集約し、限られたスペースと既存構造の制約のなかでそれぞれの居住室を確保した。
居住支援団体が適切に介在し、要配慮者支援を行うシェアハウスやシェルターとしてニーズがある。
みんプロ賞 福祉部門
「くらしのインターフェース」
提案者:一由瞭※3、倉岡晴琉※3、森岡ななみ※3、前野結※2
くらしのインターフェース.pdf( 169KB )
【評価者からのコメント】
働きながら子育てをする世帯の生活の場面〃がプランに思い浮かぶ。
既存住宅との整合もとれた実現性の高いプラン。
チャレンジルームの提案は戸建賃貸で可能な新たな魅力。子の成長に伴う生活の変化や多様な生活スタイルに対応。
子育て世帯に加え、80-50問題を抱える世帯やホームシェアなど、多くの要配慮者に対する汎用性が高い。
みんプロ賞 不動産部門
「家族の時間を生み出す若年層世帯の住まい」
提案者:佐々木飛翔※1、加茂聖絢※1、樋口遥※1、野田咲※2

【評価者からのコメント】
部屋を分割する従来の集合住宅の間取りから間仕切りを撤去し、子どもを見守りやすい開放的な居住空間とする改修により、子育て世帯にも魅力的な現代のライフスタイルに対応する住まいとして蘇った。
1LDKの一般賃貸としての市場性も高く、改修コストにも配慮したプラン。
※1:豊橋技術科学大学大学院1年
※2:名古屋市立大学3年
※3:豊橋技術科学大学4年
その他案
・家族未満、お隣さん以上.pdf( 210KB )
・TRANSIT SHELTER.pdf( 170KB )
・変わる暮らしに、寄り添う住まい.pdf( 151KB )
・暮らし続けるすまい.pdf( 126KB )
・心身ともに豊かな暮らしをつくる高齢者夫婦の住まい.pdf( 177KB )
・可変性・安全性・低コストを実現するひとり親世帯の住まい.pdf( 170KB )
・ひとりでも安心して暮らせる単身高齢者の住まい.pdf( 142KB )