複数匹が外傷なく死んでいる等、不審な点がある場合は環境保全課までご連絡ください。
回収は、収集業務課(0532-61-4136)で行っています。詳しくはこちら
かわいそうに思うかもしれませんが、たとえケガや病気で弱っていても、野生の生き物は「自然のままに」しておくことが原則です。特に獣類は、感染症を含め人に危害が及ぶ可能性がありますので、見つけても触らないでください。
なお、野生の獣や鳥を許可なく捕まえたり飼ったりすることは、法律で禁止されています。
巣立ち間近のヒナ(特に春~夏)は、飛ぶ練習中に地面に降りていることがあります。親鳥が近くで見守っていますので、決して拾わないでください。また、人間が近くにいると親鳥は近づけませんので、その場から離れてください。
もし拾ってきてしまった場合は、親鳥が探していますので、すぐに元の場所に戻してください。
豊橋市では外来生物の目撃情報を収集しています。こちらの外来生物目撃情報投稿フォームから情報をお寄せください。
豊橋市で確認されている外来生物に関しては こちらをご確認ください。
自然豊かな豊橋を6地域に分けて、それぞれ特徴のある自然がみられる場所を「とよはしネイチャースポット」として紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
また、豊橋の自然を紹介した冊子を発行、販売しています。→「豊橋の自然探検」
概略は、マップあいちの「愛知県自然公園情報マップ」で確認できます。
地図で判断しにくい部分についてはご自身で判断せず、環境保全課までお問い合わせください。
自然公園は、風致・景観の保護を図るため、土地の所有に関係なく地域を指定しており、一定の行為規制があります。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。