| 3・4・318弥生町線 | 3・5・308大岩寺沢線| 3・4・37一色高洲線 | 3・4・302山田三弥線
本路線は、市街地を通過する東西幹線市道です。沿線住宅地域の発展に伴い発生する地域内交通を円滑にするとともに、通学路の交通安全確保に向け街路の整備を進めています。
※令和6年度開通予定
〈2004年度~2013年度〉
事業延長L=295m、幅員W=16~19m、2車線
〈2017年度~2024年度(予定)〉
事業延長L=400m、幅員W=16m、2車線
2017年度~2024年度(予定)
本路線は、市の中心部を走る一般国道1号と一般国道23号豊橋東バイパス小松原I.Cを結ぶ都市計画道路の一部です。この市道は一般国道23号豊橋東バイパスとつながったことにより交通量が増加し、交通安全上大変危険なっ状況です。
<2010年度~2014年度>
事業延長L=800m、幅員W=12m 、2車線 <2015年度~2020年度> 事業延長L=560m、幅員W=12m、2車線
<2020年度~ >
事業延長L=660m、幅員W=13m、2車線
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2010年度~2014年度 2015年度~2020年度
2020年度~
状況(2015年度~2020年度)
本路線は、市の西部方面から豊橋市保健所・保健センター(ほいっぷ)へのアクセス道路であるとともに、複数の放射道路を結ぶ環状機能を受け持つ重要な幹線市道です。
市民生活の利便性を向上させるとともに通行者の安全と交通の円滑化を図るため、道路の整備を進めています。
事業延長L=350m、幅員W=16m、2車線
2017年度~2022年度(一期)
2023年度~ (二期)
本路線は、市街地から国道23号豊橋東バイパスまでのアクセス道路です。 東三河環状線交差点付近においては、朝夕などのピーク時を中心に渋滞が発生しており、また、事業区間南側の交差道路付近は見通しも悪く、交通事故も発生している危険な状況です。 本路線の整備により、渋滞の緩和と通行者の安全の確保を図ります。 事業延長L=約900m、幅員W=15m、2車線
4.状況
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