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データ利活用によるまちなかのにぎわい創出事業(愛知県スマートシティモデル事業)
データ利活用によるまちなかのにぎわい創出事業(愛知県スマートシティモデル事業)

愛知県スマートシティモデル事業

令和4年度より、県内市町村を対象に、ICT等の先端技術を持つ民間事業者等と連携することを条件とした、スマートシティの取り組みのモデルとなる事業を愛知県が支援するものであり、提案市町村を代表とし、民間事業者や研究機関等からなるコンソーシアムによって実施されるものです。

本市の選定事業について

令和6年度においては、本市の「データ利活用によるまちなかのにぎわい創出事業」が選定されました。

事業名 データ利活用によるまちなかのにぎわい創出事業 
コンソーシアム構成団体  豊橋市、株式会社TSP(豊橋市) 
取り組み内容 

豊橋公園東側エリア再整備事業を契機とした、まちなかのにぎわい創出に向け、

現在は独立して情報発信を行っているイベント情報や駐車場の空き情報を含む

まちなかの情報を一元的に発信し、市民・来訪者の利便性向上につながる実証を行う。

取り組み状況

  「えきちか駐車場・まちちか駐車場・パーク500の満空情報を発信します。」

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