7月11日（金曜日）、自然史博物館で2025年度の特別企画展「エイリアンプラント・バスターズ 侵略的外来植物対策展」がスタートしました。日本に次々と侵入し、自然生態系や生活に被害をもたらす外来植物をテーマに、植物の精巧な模型や実際に使われている駆除機械などを展示しています。特別企画展の観覧料は大人900円、小・中学生300円で、8月31日（日曜日）まで開催します。

７月4日（金曜日）、全国高等学校定時制通信制体育大会に出場する豊橋高等学校の生徒が、出場報告のため市長と教育長を表敬訪問しました。陸上やサッカーなど3競技27人を代表して訪れた11人の生徒は、全国大会での目標を報告しました。長坂市長は、「入賞を目指して最後まで諦めずに戦ってほしい。どんな結果でも、やりきったと言えるように、力を出し切って笑顔で帰ってきてください。」と激励しました。

7月1日（火曜日）、「エイジェックカップ第53回日本リトルシニア日本選手権大会」に出場する男子選手と「2025年JA共済トーナメント日本リトルシニア第16回林 和夫旗杯野球大会兼第8回Girls Championship」に出場する女子選手が原田教育長を表敬訪問しました。全国大会出場は、豊橋東リトルシニア創部以来、初の快挙です。キャプテンの山本選手は「一人一人、力を込めて声を出して、1つずつ勝っていきたい」と意気込みを語りました。