2月17日(月曜日)、地域の活性化と市民サービスの向上につなげるため、豊橋市と日本赤十字社愛知県支部は包括連携協定を締結しました。日本赤十字社愛知県支部と包括連携協定を締結するのは、東三河で豊橋市が初めてです。今後は、子どもや子育て世代の支援、高齢者への健康生活支援など、地域の課題に向けて協力しながら取り組みを行います。
2月10日(月曜日)、東三河3市対抗フラワーバレンタインダービーが豊橋駅ビルカルミア催事コーナーで開催されました。
花贈り文化の普及を図るため、国内有数の花の産地である豊橋市・豊川市・田原市の市が合同で自慢の花を持ち寄り、来訪者に配布し、家族などの大切な人に送っていただくイベントです。
豊橋市はデルフィニウム、豊川市はバラ、田原市はマム(菊)をそれぞれ340本配布しました。
イベントが始まる前から会場にはすでに行列ができており、会場を訪れた方は「かわいいお花がもらえて嬉しかった。」と話しました。