3月8日(土曜日)、国道23号名豊道路の最後の未開通部分である豊川為当IC~蒲郡IC間が開通し、総延長72.7kmが全線開通しました。開通により、豊橋-名古屋間を約1時間で移動可能となりました。開通式典には地権者をはじめとした関係者約430名が参加し、昭和47年の事業着手以来、52年の歳月を経て迎える全線開通を祝いました。
3月1日(土曜日)に、イオン豊橋南店でとよはし防災フェスティバルを開催しました。参加者はそれぞれのブースで起震車や給水車を体験し、災害対策の必要性を学びました。はしご車や白バイなどと記念撮影を楽しむ姿が見られたほか、防災マンZ ショーやスタンプラリーには多くの方が参加していました。