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東三河の特産品を使った 商品開発プロジェクト
東三河の特産品を使った 商品開発プロジェクト
■うずら卵を使った新商品発表会■   

 2024 年2 月の誤嚥事故を発端にうずら卵の販売量低下が続いていることから、うずら卵
の消費拡大に向け、天狗缶詰株式会社と愛知大学は、東三河県庁主催の「東三河の特産品
を使った商品開発プロジェクト(*1)」学生マッチング事業(*2)において、2024 年9 月
からうずら卵を用いた商品展開を共同で考案してきました。

試行錯誤を重ね、新たにカステラ風味の甘いミルク味の「みるくうずら」と新感覚のコンポタ味の「うずタル」の2 品が完成ました。1月17日には、うずらの卵を使った新商品発表会が開催され、これらの商品が紹介されました。

新たに開発された商品は、2025 年1 月26 日の新商品おひろめマルシェでも販売される予定です。


*1 東三河地域の産業振興を図るため、地元事業者による東三河の特産品を活用した商品開発を東
三河県庁が支援するプロジェクト。
*2 当プロジェクト参加事業者と大学生が新商品を共同開発する事業。

 

東三河の特産品を使った新商品おひろめマルシェについては、こちらをご覧ください。

東三河の特産品を使った新商品おひろめマルシェ

 

  
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