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令和5年4月1日以降のご利用案内
ごみ持ち込み方法について ~令和5年4月1日から変更~
家庭ごみの持ち込み方法について
- 家庭ごみの持ち込みは予約が必要になります。
- 次のいずれかで事前予約をお願いします。
※持ち込み希望日の2日前(土日、祝・休日及び年末年始を除く)が予約の締め切りとなりますが、予約が定数に達した場合は、お持ち込みできませんので早めに予約をお願いします。
※最長2か月先まで予約可能(複数予約は原則できません)
1.電話予約
家庭ごみコールセンター
電話番号:0532-69-0530
受付時間:8時30分~17時00分 月曜日から金曜日(祝日を除く)
2.インターネット予約
予約はこちらから→予約サイト
受付時間:24時間受付
3.予約の変更・取消
2日前(土日、祝休日、年末年始を除く)までに家庭ごみコールセンターへ電話、
またはインターネットでお申込みください。
搬入時間と休日
1.時間 |
1.午前9時から正午まで
2.午後1時から午後4時まで
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2.休日 |
1.特別休業日《令和6年6月1日(土曜日)、令和6年6月2日(日曜日)》
資源化センター電気設備年次点検に伴い所内停電となるため
2.年末年始期間《令和6年12月29日(日曜日)から令和7年1月3日(金曜日)まで》
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持ち込みできる種類、条件
豊橋市の一般家庭から出される多量の『もやすごみ』,『危険ごみ』,『大きなごみ』,『こわすごみ』は事前予約により資源化センターに持ち込みできます。
家庭ごみの持ち込みは無料です。
『もやすごみ』…透明または半透明の袋に入れるか、他のごみと混ざらないように分けて車両等にそのまま積み込んで持ち込み。 (「指定ごみ袋」に入れなくても持ち込めます。)
『危険ごみ』…透明または半透明の袋に入れるか、他のごみと混ざらないように分けて車両等にそのまま積み込んで持ち込み。
『大きなごみ』…車両等にそのまま積み込んで持ち込み。
『こわすごみ』…透明または半透明の袋に入れるか、他のごみと混ざらないように分けて車両等にそのまま積み込んで持ち込み。(「指定ごみ袋」に入れなくても持ち込めます。)
いずれのごみも道路上に飛散しない処置をしてください。
※上記以外のごみ『うめるごみ』、『資源(古紙、布類)』などは資源化センターには持込みできません。
- リサイクル可能なごみについては特に再利用し、ごみの減量に努めてください。資源(古紙、布類)については『資源(古紙、布類)について』を参照してください。
- 複数の種類のごみを搬入する場合は、必ず分別してください。
- 搬入品目(種類)で、その物の性状等によっては、施設で受け入れられない場合もありますので、事前に、条件及び性状等を確認のうえ搬入してください。
- 家電4品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン)は、市の施設へ搬入する事はできません。
- パソコンの処理の仕方については『パソコンリサイクルについて』を参照してください。
- 処理困難物(タイヤ・バッテリー・消火器・プロパンガスボンベ・廃油・灯油・塗料・シンナー・農薬・劇薬・バイク・自動車・ピアノ・船舶等、フロンガスを含む家電類)は、搬入できません。
- 運搬中ごみが、飛散、流出又は落下しないように十分な措置を講ずるなど、交通法規等を厳守してください。
- 計量棟チェックインで計量を受けてください。
- 搬入が認められた場合は、係員の案内により搬入場所へ進んでください。
- 搬入場所において係員の案内により内容の検査を受けてください。
- 上記1及び3の検査結果、受入基準に不適合と認められた場合は搬入できませんので、引き取ってください。
- 施設内安全管理上・・・車両高3.5m以下、車両車軸長7m以下、最大積載量4t車両以下及び場内車両速度20km/h以下並びにピット投入時安全ベルトの着用等を厳守してください。
- 他人の廃棄物を本人に代わって搬入することは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反するため原則できません。
廃棄物を運んでもらいたい場合は許可を受けた業者に有料で依頼してください。
- 自宅のリフォーム等で発生した建設廃棄物及びそれに類するものは工事を施工した会社が適正に処理をしてください。
- 市外で発生した廃棄物は搬入できません。
- 施設内では管理者が、保安上、管理上注意する事項を厳守してください。
「表1」ごみの種類等 下表の基準を満たしていない場合には搬入できません。
種類
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条件及び性状等
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もやすごみ
ごみガイドブックの6ページを参照ください。
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- 飛散防止の措置が講じられていること。
- 筒状、板状にあっては最大長おおむね120cm以下であること。
- 帯状、ひも状のものの最大長はおおむね50cm以下であること。
- 結束されていないこと。
- 最大径おおむね30cm以下であること。
- 最大長おおむね120cm以下であること。
- 筒状で中空のものは、最大径おおむね20cm以下であること。
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危険ごみ
ごみガイドブックの10ページを参照ください。 |
- 蛍光管、有水銀類。
- ガスライター、スプレー缶、針類・刃物類。
- 充電式電池、乾電池、ボタン電池等。
- 充電式電池内蔵小型家電類。
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大きなごみ
ごみガイドブックの15ページを参照ください。 |
指定品目以外で下記のものも『大きなごみ』として扱います。
- 電気、ガス、石油器具類で一辺が60cm以上のもの。
- その他のもので一辺が120cm以上のもの。
- 規定の長さ未満のものは『こわすごみ』へ。
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こわすごみ
ごみガイドブックの11ページを参照ください。 |
- 電気・ガス・石油器具類。
- その他日用品類。
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※ ごみ分別の手引き
(ごみ名からそのごみの分別区分を検索することができます。)
(注記)
1.上記のごみでも次に該当する場合は搬入できません。
1) |
特別管理廃棄物その他毒物、劇薬、農薬、もしくは発火性のものが付着し、又は封入されているもの。 |
2) |
有害ガス又は著しい悪臭等を発生し、もしくはその恐れのあるもの。 |
3) |
粉じんの発生、もしくはその恐れのあるもの。 |
資源(古紙、布類)について
古紙(新聞、雑誌、ダンボールなど)、布類(衣類、シーツ、カーテン、タオルなど)は、地域資源回収(廃品回収)をご利用ください。直接持ち込む場合は、資源化センターではなく、市内3ケ所にある各環境センター、各リサイクルステーション及び、市内古紙リサイクルヤードで受け入れしています。
注意事項
古紙(新聞・チラシ、雑誌、ダンボール、牛乳パック)はそれぞれひもなどで縛って、 布類(衣類、シーツ、カーテ
ン、タオルなど)は透明・半透明の袋に入れ、雨に濡れないように口を縛って持ち込んでください。
古紙リサイクルヤードは、受入日や、受入時間がことなりますので古紙リサイクルヤード業者一覧を参照してください
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