3月26日(木曜日)、2月22日(土曜日)と2月23日(日曜日)に保土谷公園ラグビー場で開催された「第12回ヒーローズカップ」で3位に入賞した豊橋ラグビースクールの小学6年生チームと関係者が、佐原市長を表敬訪問しました。同大会は、全国各地で行われた地方大会を勝ち進んだ16チームが出場する決勝大会で、慣れない人工芝のグランドで果敢に攻めた結果に、選手たちは誇らしげでした。市長は、中学生となっても更なる活躍を期待し、激励しました。
3月15日(日曜日)、豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」が年間入園者数90万人を達成しました。記念すべき90万人目となったのは、豊川市在住の平岡篤さん家族。記念品として、家族分の年間パスポートと大型映像の年間優待券、動物のぬいぐるみが送られ、美優さん(10歳)は「今日はレッサーパンダを見に来ましたが、90万人目となって、びっくりしました。とても嬉しいです。」と話しました。
3月2日(月曜日)、東京2020オリンピック・パラリンピックへの出場を目指す、豊橋ゆかりのアスリート10人が描かれた等身大パネルやフラッグのお披露目会を行いました。すでに出場を決めた陸上の鈴木亜由子さんのほか、バスケットボールの高田真希さん、パラ卓球の八木克勝さんなどの等身大パネルには、本人から届いたメッセージやプロフィールが書かれています。パネルは市役所市民ホールに9月上旬まで展示します。