下水道の紹介
中島処理場
中島処理場の施設概要(特徴)
中島処理場は、豊橋市上下水道局管轄内で最大の処理場で、汚水・雨水を処理する合流施設と汚水のみを処理する分流施設を有しています。中島処理場で発生した下水汚泥は同敷地内のバイオマス利活用センターに移送され、バイオマス資源として利活用されます。
合流施設
分流施設
施設の概要
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合流施設 |
分流施設 |
運転開始 |
昭和48年7月 |
平成23年3月
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所在地 |
豊橋市神野新田町字中島75番地の2
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処理方式 |
標準活性汚泥法 |
ステップ流入式多段硝化脱窒法
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処理能力 |
80,000立方メートル/日 |
37,500立方メートル/日 |
スクリーン |
1基 |
2基 |
沈砂池 |
2池 |
2池 |
汚水ポンプ |
4台 |
3台 |
最初沈殿池 |
10池 |
8池 |
反応タンク |
10(散気式) |
4池(機械式) |
最終沈殿池 |
10池 |
8池 |
施設の概要(共通施設)
中島処理場施設パンフレット
パンフレット表面.pdf( 2516KB )
パンフレット中面.pdf( 2195KB )