本文へ移動
メニューへ移動
豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)について
豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)について

豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)について



説明

対象者及び要件

予算に限りがございます。(申請先着順)

人材不足を解消し、業務効率化、生産性向上等を図るために必要となる経費の一部を補助します。

 

  

以下の条件を満たすもの

(1)市内に本店(個人については住所)がある中小企業者

 (2)継続して1年以上事業を営む者

 

※市内に補助金を通してデジタルツールを導入する店舗、事務所、工場などがあること

※本部が市外にあるフランチャイズチェーンでないこと

※日本標準産業分類に掲げる再分類7661-キャバレー、ナイトクラブでないこと

 

【デジタル化とは】

人材不足を解消し業務効率化、生産性向上等を図るために必要となるシステムの導入や、それに付随する機器装置等を導入すること

対象となる経費

①ソフトウェア

生産性向上に寄与する機能を有するソフトウェア導入費用やライセンス取得費用

例)製造工程管理システム、在庫管理システム、セルフオーダーシステムなど

②ハードウェア 

①のソフトウェアと併せて、または連携して動作することを目的に市内に設置する、電子機器・機械装置等の購入に要する費用

例)パソコン、タブレット、POSレジなど

補助金の額

対象となる経費の2分の1以内(1,000円未満切捨て) 

補助金の限度額:50万円

提出期限

事業実施前までに、かつ毎年度末日までに申請

交付の取消し

補助金を受け、又は受けようとする方が偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたときなどは、補助金の交付の決定の全部または一部を取り消すことがあります。

申請時の
  提出書類 

申請時チェックリスト.xlsx( 18KB )(提出前にご確認ください。)

<個人事業主の場合>

  • 直近の確定申告書の写し(青色申告者であれば青色申告決算書、白色申告であれば第1表と収支内訳書で可)、個人事業の開業・廃業等届出書の写し
実績報告時の
提出書類

実績報告時チェックリスト.xlsx( 18KB )(提出前にご確認ください)

  • 様式16~17(実績報告書)デジタル.doc( 87KB )
  • 補助対象経費の支出を証する領収書等、出金したことが分かるものの写し
  • 補助対象経費の内訳が分かる書類(明細書、契約書、請書、請求書等の写し)
  • 補助対象経費の納品されたことがわかる書類(納品書の写し等)
  • (ソフトウェア)事業を実施したことがわかるソフトウェアにかかる稼働状況の写真(モニター画面等)
  • (ハードウェア)導入したハードウェアに係る機器等の写真(全体と型番の分かるもの)

受付場所

  • 商工業振興課(市役所東館10階)
  • 8時30分から5時15分(土、日、祝日及び年末年始を除く)。

郵便による申請・報告

  • あて先
    〒440-8501 豊橋市今橋町1番地 豊橋市役所 商工業振興課まで

手続きにかかる時間

  • 申請から交付決定通知までに1か月程かかる可能性がございます。(事務手続きの関係上、これより遅れる場合もありますのでご了承ください。)
 申請の流れ  

申請書のダウンロードについては、ご利用上の注意事項をお読み下さい。

この補助金に関するお問い合せ先
担当所属 商工業振興課
電話番号 0532-51-2431
Copyright (C) TOYOHASHI CITY. All Rights Reserved.