規制速度の超過は危険です。
制限速度を守って走行しましょう
車が歩行者との交通事故を起こした場合、衝突時に時速30kmを超えていると、歩行者の致死率は急激に高まります。
特に通学路などの生活道路では、歩行者や自転車が多いため、抜け道にするドライバーとの重大事故が心配されます。
市では豊橋警察署と連携し、生活道路で取り締まりが可能な「可搬式速度違反自動取締装置」を使用した速度取り締まりや交通安全の啓発活動を行います。
もしもの事故に備え十分に速度を落として運転しましょう。
また、可搬式速度違反自動取締装置については、下記リンク先の動画にて詳しく説明していますのでご覧ください。
市政情報番組「とよはしNOW」&市政企画番組(Youtube)豊橋NOW平成29年9月26日号へ移動します。