令和5年3月より、走行車両取得情報を活用した予防型交通安全対策として、市内の交差点などにおける交通事故の危険箇所を把握できる交通安全アプリの本格運用が始まりました。
危険箇所の周辺を通行する際は、特に注意して運転しましょう。
以下の2次元バーコードからアプリを見ることができます。
このアプリで何ができるの?
1 市内の交通事故危険箇所をアプリで確認できます!
2 通学路の危険箇所やゾーン30のエリアの確認などもできます!
3 ご自身が危険だと思った地点を登録することができ他の方と情報共有できます!