上下流交流事業
昨年度に引き続き上下流交流事業を実施し、水源地域の恩恵を受ける構成団体の職員が設楽町へ行きました。現地では、本地域が「水」でつながっていることを実感するとともに、現在建設中である設楽ダムは、設楽町の大きな決断の上で事業が進んでいることやダムの役割について学ぶことで、設楽ダム建設促進に係る機運上昇を図りました。
- 実施日:11月14日(木曜日)午前10時30分~午後3時30分
- 参加人数:20名
- 訪問先:設楽ダム工事事務所広報展示室、設楽ダム工事現場、設楽町役場
- 講演:「設楽ダムの変遷・役割及び下流市への期待」(講師:設楽ダム対策協議会相談役 横山光明様)
要望活動
啓発用品の作成
下流域における水源地への興味関心を高め、設楽ダム建設促進に係る機運の上昇を目的に、啓発用品(手提げ袋、東三河産材のスマホスタンド)を作成しました。
上下流交流事業
水源地域の恩恵を受ける構成市である下流市行政職員が設楽町へ行き、現地で本地域が「水」でつながっていることを実感するとともに、現在建設中である設楽ダムは、設楽町の大きな決断の上で事業が進んでいることやダムの役割について学ぶことで、設楽ダム建設促進に係る機運上昇を図りました。
- 実施日:11月30日(木)午前10時30分~午後4時
- 参加人数:20名
- 訪問先:設楽ダム工事事務所広報展示室、設楽ダム工事現場、設楽町役場、奥三河郷土館、道の駅したら
- 講演:「設楽ダムの変遷・役割及び下流市への期待」(講師:設楽ダム対策協議会相談役 横山光明様)
要望活動