デジタルツインまちづくりワークショップ2024
本市で整備した3D都市モデルについて知ってもらうことを目的に、令和7年1月8日に市役所講堂において、市内の大学でまちづくりを勉強している大学生を対象として、「デジタルツインまちづくりワークショップ2024」を開催しました。ワークショップでは、都市計画課職員から、本市の最近のまちづくりや3D都市モデルなどの説明を受け、そのあと2班に分かれて「豊橋のまちなかの魅力や課題」や「よりよいまちづくりのアイデアだし」をテーマにワークショップを行いました。大学生が普段感じているようなことを、大学生ならではの目線で、様々な意見やアイデアがでました。
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ワークショップででた意見やアイデアを各班の代表の学生が発表しました。
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主な意見やアイデア
・魅力のある店、見どころ、イベントがある
・暗い通りといった怖いイメージもある
・若い人の滞留がすくない
・広小路、駅前、水上ビル通りのつながりほしい(回遊性)
・イベントの見える化、魅力のアピール
・ノスタルジック、レトロ、歴史があるイメージ
今回のアイデアは、令和7年2月11日に開催される3D都市モデルのイベント
「TOYOHASHI PLATEAU CHALLENGE ~PLATEAU HACKATHON 2024~」(主催:株式会社サイエンス・クリエイト、企画協力:豊橋市)の参考アイデアとして活用される予定です。
3D都市モデルのイベントの詳細はこちら(外部リンク)
「TOYOHASHI PLATEAU CHALLENGE ~PLATEAU HACKATHON 2024~」