全県域汚水適正処理構想とは、市全域の汚水処理施設の整備を計画的・効率的に進めるため、地域特性などを考慮して公共下水道、農業集落排水施設、コミュニティ・プラント等及び合併処理浄化槽の各種汚水処理施設の特徴を生かした整備区域を設定するもので、県内の全市町村が一斉に策定し、愛知県が県全体の構想として取りまとめるものです。
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上下水道局では、令和4年度に豊橋市汚水適正処理構想を策定しました。
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