豊橋市では、ICTを活用した健康づくりを中心に官民連携による事業を推進しています。
以下のパートナーシップによる連携のほか、企業版ふるさと納税による本事業の応援も随時募集しています。
(企業版ふるさと納税についてはこちら)
豊橋市健幸なまちづくりパートナーシップ(新設:令和4年度~)
豊橋市は、健康分野における官民連携を推進するため、「豊橋市健幸なまちづくりパートナーシップ」を新設しました。市民の健康課題解決に向けて、豊橋市と共創いただける民間事業者とパートナーシップを結び、具体的な事業の実施を推進していきます。
報道発表資料抜粋(令和4年6月29日).pdf( 86KB )
【パートナーの要件】
「豊橋市健幸なまちづくりパートナーシップ実施要綱」に適合する事業者であって、豊橋市と協議の上、連携事業を実施する事業者。(所在地や会社規模は問わない)
豊橋市健幸ななちづくりパートナーシップ実施要綱.pdf( 131KB )
事業提案/パートナーの募集
現在、以下のテーマについて、連携事業に取り組んでいただけるパートナーを募集しています。
PDFファイルより詳細をご覧ください。
上記は随時更新していきます。
※
本募集は、豊橋市健幸なまちづくりパートナーである株式会社クラウドシエンの官民連携プラットフォーム「ローカルハブ」でも掲載をしております。
お問合わせ先
連携事業に対するご提案など、以下の連絡先に電子メールにて、お問合せください。
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豊橋市 健康部 保健所 健康増進課 健幸なまちづくりグループ
E-mail:kenkouzoushin@city.toyohashi.lg.jp
パートナー(事業者)のメリット
1.自社のSDGsやソーシャル・イノベーションの取組となります。
2.豊橋市をフィールドとした実証実験に取り組めます。
3.パートナーシップについてIR報告や対外的な発信ができます。
現在、パートナーと以下の連携事業に取り組んでいます。
上記はパートナーシップの締結・連携事業の実施に応じて更新していきます。
コンソーシアム協定
個別協定(締結日:平成26年度~令和3年度)
豊橋市は、健幸なまちづくりパートナーシップ導入前より、以下の民間事業者と個別協定を締結し、市民の健康増進について官民連携で取り組んでいます。これまでの連携実績を活かし、より効果的な共創を進めていきます。