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生産力強化に向けた水田経営モデル確立支援事業
生産力強化に向けた水田経営モデル確立支援事業

事業の概要

 本事業は農業者の所得確保及び稲作農業の体質強化を図るため、生産コストを低減しつつ生産力を強化することを目的としています。生産コスト低減意識の醸成を基調として、米の多収品種の導入やスマート農業技術の導入など、産地における米の超低コスト生産モデルの確立に向けた取組を支援する農林水産省の事業です。

 

 

〇詳細は農林水産省HPを確認ください

 生産力強化に向けた水田経営モデル確立支援事業

 

支援の内容

以下の取り組みをを総合的に支援(補助率:定額(上限1,000万円/コンソーシアム))

・コスト分析やコスト低減に係る取組状況の把握

・課題抽出

・必要となる技術・多収品種の導入実証

・人材育成等の取組

事業実施主体

農業者※、農業者団体、地方自治体等で構成されるコンソーシアム

※農業者(下記のいずれかの要件を満たす必要があります)

・生産コスト低減に取り組む農業者5経営体以上、かつ、そのうち水稲作付15ha以上の認定農業者が1人以上いること。

・生産コスト低減に取り組む農業者が3経営体以上であり、いずれも水稲作付15ha以上の認定農業者であること。

 

事業申し込み

事業要望等がございましたら豊橋市役所農業支援課水田担当までご連絡ください。


水田担当:0532-51-2476

 

 
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