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豊橋市防災ガイドブック
豊橋市防災ガイドブック

豊橋市防災ガイドブック (令和7年2月改定版)

はじめに

 防災ガイドブック本市では、平成26年8月に南海トラフ地震被害予測調査を公表したことをきっかけに、家族や学校、企業等で地域の実情や災害について話し合い、そして備えていただくために平成27年4月に「豊橋市防災ガイドブック」を作成し各家庭に配布しております。また、地震以外にも、風水害、土砂災害など想定される様々な災害ごとに役立つ情報や避難所や避難場所などを掲載しています。

 平成27年4月の作成以降は、防災に関する新しい知見を踏まえ順次改定を行っており、以下のとおり最新版を掲載しておりますので参照してください。

 また、冊子についても以下の施設で配布しております。

 全ページ[38ページ]( 9624KB )

1.表紙 7.土砂災害(P30-32)
2.はじめに(P1-2) 8.竜巻・雷(P33)
3.豊橋市の防災情報(P3-10) 9.火災(P34)
4.知ってて得する(P11-13) 10.豊橋市の取り組み(P35-37)
5.地震災害P14-24

11.我が家の防災メモ(p.38)

6.風水害(P25-29) 12.裏表紙

配布

場所

市役所じょうほうひろば(東館1階)、
市役所防災危機管理課(西館4階)、窓口センター、生涯学習センター、
中央図書館、向山図書館(豊橋市民文化会館内)、アイプラザ豊橋、
大清水図書館(ミナクル)、保健所・保健センター(ほいっぷ)

主な活用方法

家庭ではこう使おう!

・災害に備え、役立つ情報をチェックしよう。
・我が家の防災メモを活用し、いざという時の連絡先や避難する場所をを確認しましょう。
防災マップを印刷し、家庭みんなで自宅や学校、勤め先を地図に書き入れて、災害時に避難が必要な場所かどうかを確かめましょう。

・最寄りの避難場所と安全な避難経路を確認しましょう。

  ・「普段」と「いざという時」の備え(P12)を参考に家族に合わせた準備をしましょう。
防災マップ

 

 

 

 

 

 

 地域ではこう使おう! 

災マップを印刷し、公共交通機関がストップした場合や自動車で帰宅できなくなることを想定して、徒歩で帰宅する場合のルートを確認してマップに書き込みましょう。
・発災直後に従業員が一斉に帰宅しようとすると混乱が生じるため、従業員が一定期間企業内に留まれるよう、食料・毛布などの備蓄品を準備しておきましょう。

地域写真

学校ではこう使おう!

・災害に備え、役立つ情報をチェックしよう。

防災マップを印刷し、通学路や自宅付近の危険個所をみんなで確認してマップに書き込みましょう。
・通学の途中で大きな地震が起きたらどこに避難するか、広場や公園の位置を確認しながらみんなで考えてみましょう。

学校写真

 

企業ではこう使おう!

防災マップを印刷し、公共交通機関がストップした場合や自動車で帰宅できなくなることを想定して、徒歩で帰宅する場合のルートを確認してマップに書き込みましょう。
・発災直後に従業員が一斉に帰宅しようとすると混乱が生じるため、従業員が一定期間企業内に留まれるよう、食料・毛布などの備蓄品を準備しておきましょう。

企業写真

防災マップ区分図

検索したい地域をクリックすると、各校区のマップをご覧頂けます。

※凡例については令和5年2月時点のものです。

1.賀茂・西郷

9.松葉・八町

17.中野・磯辺

25.

2.下条・玉川

10.旭・東田

18.福岡・栄

26.老津・杉山

3.嵩山・石巻

11.花田・羽根井

19.つつじが丘

27.大清水・野依

4.前芝・津田

12.新川・松山

20.飯村・岩西

28.天伯

5.下地・大村

13.向山・豊

21.二川

29.二川南

6.牛川

14.岩田

22.谷川

30.富士見・豊南

7.鷹丘

15.多米

23.大崎・植田

31.高根

8.吉田方

16.牟呂・汐田

24.芦原・高師

32.小沢・細谷

豊橋市全域図

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