全国大会出場を決めた豊橋高校の代表生徒が市長と教育長に表敬訪問しました
7月30日(金曜日)、令和3年度全国高等学校定時制通信制体育大会に出場する豊橋高校の代表選手が表敬訪問しました。「感染症対策を万全としたうえで、日頃の練習の成果を発揮したい。良い報告ができるよう全国の舞台で頑張ります。」と熱く意気込みを語り、 市長は「戦いは始まっている。ベストな調子で試合に臨めば結果はついてくる。悔いの無い夏となるよう、頑張って欲しい。」と激励しました。
全国大会出場を決めた小中学生3名が教育長に表敬訪問しました
7月29日(木曜日)、全日本サーフィン選手権大会への出場を決めた、市内在住の小中学生3名が、表敬訪問を行いました。選手の皆さんがそれぞれ出場への意気込みを力強く語ると、山西教育長は「練習をサポートしてくれた周りの方への感謝を忘れず臨んでほしい。ファイナルまで進んで、トロフィーを持って帰ってきてほしい。」と激励の言葉を述べました。
全国大会出場を決めた硬式少年野球チームの選手が教育長に表敬訪問しました
7月27日(火曜日)、硬式少年野球チーム「新城ボーイズ」に所属する市内在住の中学生6名が、8月に行われる全国大会出場を機に、表敬訪問を行いました。選手の皆さんは「練習の成果を発揮し、チーム一丸となって戦いたい。全国の強豪相手に、楽しんで試合したい。」と意気込みを語りました。山西教育長からは「一体感を持って、ぜひ優勝を勝ち取ってもらいたい。」と激励を送りました。
図書の寄付受領式を行いました
7月26日(月曜日)、15年間にわたり、300冊を超える本を細谷小学校に寄附してくださった保護司の山田正臣さんに感謝状をお送りしました。「子どもたちも喜んでいます」との、山西教育長からの感謝の言葉に対し、山田さんは「少しでも学校や地域の力になりたい。これからもできる限り協力したい」と話されました。
豊橋創造大学短期大学部 幼児教育・保育科と確認書を交わしました
7月21日(水曜日)、こども未来部と豊橋創造大学短期大学部 幼児教育・保育科が、「地域における人材育成と子育て支援の充実に関する連携等について」の確認書を交わしました。今後、子ども・子育て家庭の体験活動や親子交流、幼児教育・保育人材の養成などに連携して取り組むこととしています。調印式で佐野科長は「行政と養成校である本学が連携することで、保育者の養成と保育の質の向上に繋げていきたい。」と話し、角野部長は「学生ならではの視点で中高生に保育の魅力を伝えるなど、若い力に期待しています。」と述べました。
インターハイ出場を決めた豊橋南高校陸上競技部が市長を表敬訪問しました
7月21日(水曜日)、令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場を決めた豊橋南高校陸上競技部が、市長への表敬訪問に来庁しました。3年生の小川大輝さん(400mハードル)と田中瑛一さん(走り幅跳び)が、それぞれ出場への意気込みを力強く語ると、浅井市長は「勝ち負けばかり意識するのではなく、自分の体調管理を万全にして、持っている最大の力を出すことを目指してください。結果は必ずついてきます。」と激励の言葉を述べました。
八町小学校の児童が鈴木亜由子選手にエールを送りました
7月20日(火曜日)、八町小学校で、同校の卒業生で東京オリンピックマラソン競技に出場する鈴木亜由子さんにエールを送る会が開催され、児童が作成した応援ビデオメッセージが上映されました。動画に合わせて児童たちはスティックを打ち鳴らし、エールを送りました。出席された鈴木選手のお父様である伸幸さんを通して、「皆さんの応援が私の走る原動力になります。」と亜由子選手本人からのお礼のメッセージが披露されました。
祇園祭で手筒花火が奉納されました
7月17日(土曜日)、吉田神社で祇園祭の手筒花火が奉納されました。今年も一般の方の入場は制限されましたが、宵闇の厳かな雰囲気の中、町内の青年の皆さんによって手筒の火柱が高らかにあがると、会場からは大きな拍手が巻き起こっていました。
豊橋総合動植物公園でアジアゾウ3頭の一般公開と歓迎セレモニーを行いました
7月17日(土曜日)、豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」でインドのマイソール動物園から寄贈されたアジアゾウ3頭のお披露目会が行われました。放飼場前で開かれた記念式典で、浅井市長は「日本とインドの友好関係が末永く続くことを願っている」とあいさつをし、来賓のサンジャイ・クマール・ヴァルマ駐日インド大使は「インドと日本の子どもたちを繋ぐ存在になれば」と語りました。
健康経営の普及促進及び健康増進に関する協定を締結しました
7月16日(金曜日)、アクサ生命保険株式会社と健康経営の普及促進及び健康増進に関する協定を締結しました。浅井市長は、「今回の協定締結を契機に、豊橋市民や市内企業従業員の健康増進が図られ、より一層発展できると良い」と、期待を込めて挨拶しました。豊橋市において、健康に関する協定はこれで5件目になります。
桜丘高校生徒代表の皆さんが全国高等学校総合体育大会等への出場報告をしました
7月15日(木曜日)、令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)などに出場する桜丘高等学校剣道部・弓道部・卓球部・陸上部・自転車部・柔道部・日本拳法部の代表の皆さんが、出場報告のため浅井市長を表敬訪問しました。
これだけの部活動が出場することはなかなか無く、選手の皆さんはそれぞれ、大会出場に対する決意を力強く語り、浅井市長は「力を出し切れば結果はついてくる。悔いのない夏となるよう戦い抜いてください。」と激励の言葉を述べました。
緊急消防援助隊の1次隊が熱海市から帰着しました
豊橋市は、7月3日(土曜日)に熱海市で発生した大規模な土砂災害に対し、職員を派遣しています。7月14日(水曜日)、被災地での任務を終えた職員が浅井市長を訪れ、1次隊の清水昇隊長は「現場の安全が確保されていない中、二次災害に気を使いながらやれることをやってきました。」と報告しました。現在、2次隊が現地に派遣されており、22日(木曜日)まで4隊に分けて24名が派遣される予定です。
豊橋市自然史博物館で「地球は昆虫であふれている」展が開場しました
7月9日(金曜日)、豊橋市自然史博物館で、年に1度開催される特別企画展「地球は昆虫であふれている」展が開場し、初日に訪れた方が興味深いようすで展示を観賞しました。この企画展では、さまざまな昆虫の標本や化石が展示され、昆虫の進化や世界各地の生態などが学べるほか、展示などを通して、生物多様性の大切さを知ることができます。この展覧会は、9月5日(日曜日)まで開催されます。
政策推進アドバイザーの委嘱を行いました
7月14日(水曜日)、今年4月からスタートした第6次総合計画の実現に向け、民間の方の知見を活かして市の取り組みを一層進めるため、株式会社ビジネスリンク代表取締役 西川幸孝氏に政策推進アドバイザーの委嘱を行いました。浅井市長から委嘱状を受け取った西川氏は「女性活躍、生産性向上などがポイント。少しでも役に立てれば。」と思いを語りました。
豊橋の豊かな住み方を伝える「豊住(ホウジュウ)」動画が完成しました
豊橋で生活している住民の視点による、豊橋での豊かな住み方を伝える動画が完成しました。市外の方はもちろん、この地域の方にもこの動画を見ていただくことで、豊橋の魅力を知ってもらい、このまちに住んでみたい、住み続けたい、と思ってもらえるような動画です。動画はこちらからご覧ください。
豊橋市健民少年団から初めてNPO法人日本健民少年団連合の団長が誕生しました
7月6日(火曜日)、青少年健全育成団体である豊橋市健民少年団の稲葉団長が、豊橋市として初めてNPO法人日本健民少年団連合団長へ就任したことを市長に報告しました。稲葉団長は日々の活動報告をし、「活動の火を絶やすことなく、これからも健民少年団を盛り上げていきます。」と述べると、浅井市長は「年齢を超えたつながりは素晴らしい。引き続き子どもたちの健全育成のために、よろしくお願いします。」と感謝と激励の言葉を述べました。
交通安全を守るために使用する「道路横断旗」の寄附をいただきました
7月2日(金曜日)、豊橋商工信用組合から、「自治会やPTAなどが行っている、子どもの登下校時の交通安全を守るための取り組みに役立ててほしい」と、道路横断旗200本を寄附していただきました。豊橋商工信用組合から豊橋市への寄附は19年に渡って続けられており、浅井市長は、「道路横断旗の寄附はたいへんありがたい。子どもたちの安全を皆の力で守っていきたいと思います。」と感謝を伝えました。
新型コロナウイルス感染症対策として100万円の寄附を頂きました
7月2日(金曜日)、新型コロナウイルス感染症対策への支援として、マルアイグループ(丸合株式会社、マルアイユニティー株式会社)から100万円の寄附を頂きました。浅井市長は「新型コロナウイルスにより、長い間厳しい状況が続いている。市として出来ることを考えていきます、ありがとうございます。」と感謝を述べました。
「emCAMPUS EAST」の竣工式が行われました
7月1日(木曜日)、豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物東棟、「emCAMPUS EAST」の竣工式が行われました。神事が執り行われた後、豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発組合の石黒功理事長、浅井市長らが祝辞を述べました。「emCAMPUS EAST」には、7月25日(日曜日)に旅券センターが、7月26日(月曜日)に駅前窓口センターが移転し業務を開始するほか、11月27日(土曜日)には、まちなか図書館が開館する予定です。
食品衛生優良施設に市長賞を授与しました
7月1日(木曜日)、食品衛生管理が特に優れている「食品衛生優良施設」として、有楽製菓株式会社 豊橋夢工場に豊橋市長賞を授与しました。有楽製菓株式会社の河合取締役が「豊橋のお菓子として、地域のみなさんに応援していただいています。それに応えたいと思ってやってきたことが成果として認められて嬉しいです。」と述べると、浅井市長は「引き続き、地域の食品衛生工場の模範となっていただけるよう、よろしくお願いします。」と感謝と激励の言葉を述べました。
医療従事者の方々へドリンクチケットの寄附をいただきました
7月1日(木曜日)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために従事する医療従事者の方々への支援として、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社から「新型コロナウイルスと戦う皆様に心から感謝します」というメッセージとともにドリンクチケット1,200枚を寄附していただきました。頂いたドリンクチケットは、医療従事者へ配布される予定です。寄附を受けた浅井市長は「こういった気持ちが嬉しい。土日を含めワクチン接種などに対応頂いている医療従事者の皆さんに速やかに伝えさせて頂きます。」と感謝を伝えました。