総会
認定農業者は5年後に基本構想で定めた指標である農業所得800万円(平成18年3月基本構想改訂以前は 1,000万円)、年間労働時間1,800時間を目指す経営改善計画を立て、市長の認定を受けた農業者です。国が認定農業者を農業の担い手に位置付け、施策を集中させる動きを活発化させるなか、豊橋市の認定農業者の組織である豊橋市認定農業者連絡会(会長 冨田義弘)は、経営改善研修会、視察、交流会、研究会などの事業を行い、地域の担い手としての自覚と誇りを持ち、切磋琢磨しながら経営改善につとめています。
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