天津処理場
運転開始
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昭和48年度 |
所在地
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豊橋市杉山町字中藻1番地の24 |
処理方式
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長時間曝気法 |
処理能力
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110立法メートル/日 |
処理区域面積
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13ヘクタール |
計画処理人口
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550人 |
天伯処理場
運転開始
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昭和48年度 |
所在地
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豊橋市天伯町字三ッ山16番地の64 |
処理方式
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長時間曝気法 |
処理能力
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375立法メートル/日 |
処理区域面積
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10.7ヘクタール |
計画処理人口
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1,500人 |
植田処理場
運転開始
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昭和52年度 |
所在地
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豊橋市植田町字一本木116番地の147 |
処理方式
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長時間曝気法 |
処理能力
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360立法メートル/日 |
処理区域面積
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6.6ヘクタール |
計画処理人口
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1,200人 |
野依台処理場
運転開始
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昭和63年度 |
所在地
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豊橋市野依台二丁目10番地の3 |
処理方式
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接触酸化法 |
処理能力
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3,000立法メートル/日 |
処理区域面積
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50ヘクタール |
計画処理人口
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5,500人 |
いずみが丘処理場
運転開始
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平成12年度 |
所在地
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豊橋市杉山町字いずみが丘42番地の2 |
処理方式
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硝化液循環活性汚泥法+砂ろ過法 |
処理能力
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432立法メートル/日 |
処理区域面積
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19.1ヘクタール |
計画処理人口
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1,392人 |
杉山御園処理場
運転開始
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平成14年度 |
所在地
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豊橋市杉山町字七股池1番地の1 |
処理方式
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循環活性汚泥法+凝集分離 |
処理能力
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320立法メートル/日 |
処理区域面積
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7ヘクタール |
計画処理人口
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800人 |