公園、緑地は、レクリエーションの場の確保、生活環境の整備保全、都市の安全性の向上、景観形成など安全で快適な都市生活が営めるよう多くの機能を持っています。公園、緑地についても都市計画道路と同様に、将来必要とされる公園、緑地は都市計画決定をしています。
市街地の道路交通を円滑化させ、本市が将来も発展できるようにするため、昭和45年に駅前大通駐車場を整備したのを始めとして、順次駐車場の整備を図っています。また駅周辺の放置自転車対策として自転車駐車場の整備も行っています。
下水道は、都市内の雨水や汚水をすみやかに排除し、浸水の防除、生活環境の改善、河川や海域等の水質保全を図るために必要不可欠な施設です。 豊橋市の下水道事業は昭和6年に事業を開始しました。昭和10年には東京、名古屋、京都に次いで当時としては東洋一と呼ばれた野田処理場を建設して以来、下水道の先進都市として整備を進めています。 ※下水道計画のページはこちらです!
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。